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理事のリレーメッセージ

   

2019年度(2019年4月~2020年3月)

2019年5月 理事のリレーメッセージ

ブラックホールの初撮影

【イメージ写真】電波望遠鏡

この4月10日、日本を含む国際研究チームが、「ブラックホール」の撮影に成功したと発表しました。「ブラックホール」は、100年前にアインシュタインが一般相対性理論で予測していたもので、かつては「凍結した星」とか「潰れた星」といわれ、1960年代になって「ブラックホール」が命名されました。
これは光速以上の勢いで光自身を吸い込んでしまう物体であるため、天体観測によって観測することが困難だとされていました。しかし、「ブラックホール」の周辺に発生しているガスなどの存在を、世界の6か所の天文台の連携によって、地球規模の半径を持つ電波望遠鏡機能を創りだし、見事に撮影に成功したものです。
2010年代になっても、宇宙の成り立ちの上で謎とされていた「重力波」「ブラックホール」「宇宙膨張」の内、ここ数年の間に、「重力波」と「ブラックホール」の実在が観測、証明されたのです。宇宙科学の躍進を示しています。このいずれもが、「連携」によっています。連携の力を、福祉でももっと大切にしたいものです。

副理事長 小笠原 祐次


 

2019年4月 理事のリレーメッセージ

2019年度のはじまりです

桜

2017(平成29)年度は、改正社会福祉法に基づき、経営体制を整備しました。
評議員会が重要事項の議決機関となり、理事会が業務執行議決機関、その決定に基づく理事長と業務執行理事の責任のもとで事業運営、それらが適正に遂行されているかを監査する監事。いわゆるガバナンスが客観的に機能するような法人全体のしくみができました。
併せて、業務執行にあたり、内部管理体制の基本方針に基づきリスク管理やコンプライアンスに関する管理体制の整備が求められ、2018(平成30)年度に規程や仕組づくりに取り組みました。この2年間で法改正に伴う対応がほぼ整いました。

一方、2017年はちょうど法人創設71年にあたり、リボーンの年とし、この2年間で内部の業務見直しをすすめました。
3年目の今年は向こう三年後の「あるべき姿」を描き、それぞれの担当ごとに事業計画を策定しました。
三年後の多摩同胞会に期待して、一日一日を大切にすすめてまいりたいと思います。
今年度も変わらぬご指導ご支援をよろしくお願いします。

理事長 鈴木 恂子

※ 元号変更に伴う混乱を避けるため、当法人は今年度から西暦を使用します。