きずなから季節のおたより
平成19年度 <2007年9月~2008年3月>

子ども達が下校途中に「のびる」を抜いて帰ってきました。
ツーンとする香りを嗅ぐと、今年もまた、春が近いなぁと感じます。
2008年3月21日 きずな職員K

数週間前に雪が降ったのですが、日陰の部分は、ちょっとだけ雪が残っています。
「まだまだ、溶けるもんか!!」と言っているようです。
もう少し、寒さは続きそうですね。
2008年2月25日 きずな職員K

久しぶりに雪が積もりました。子ども達は大喜び。少し泥だらけになってしまいましたが、雪だるまを作って大満足でした。
2008年1月30日 きずな職員K

新年を迎えるにあたって、もちつきを行いました。こどもたちにも手伝ってもらい、とてもおいしいおもちができました。みんな幸せな2008年が迎えられますように…
2007年12月28日 きずな職員S

夏休み中は、たくさんの子どもたちでにぎわった川も、今では静かに流れています。
紅葉した木々の赤が、静かな風景に溶け込み、まるで時が止まっているようです…。
すごく元気な彼も、この時ばかりは静かに秋の風景を眺めていました。
2007年11月28日 きずな職員K

気付かない間に、近所の木に柿がたくさん実っていました。
おばちゃんに話しを聞くと、今年は柿が豊作とのこと。
さて、この柿は甘柿なのか、渋柿なのか…食べてみなくてはわかりませんね。
2007年10月23日 きずな職員T

「ハグロトンボ」が遊びに来ました。最近では、このあたりでも滅多に見られなくなったトンボです。光沢ある体に真っ黒な羽。優雅に飛びながら、秋を運んできてくれたようです。
2007年9月25日 きずな職員K

バンジージャンプ
私なんかとても登ることが出来ない場所からバンジージャンプ!!
子ども達のおもいっきりのよさには、いつもびっくりします。
2007年9月1日 きずな職員K