きずな 運営方針
秋川渓谷の豊かな自然に囲まれた当法人発祥の地で、地域の方々と共に歩み、学び、そして育まれてきました。この環境を活かして‘母と子のきずな’を大切にした支援をします。
母子生活支援施設がもつ支援機能(住宅提供、生活支援、養育支援、就労支援、生活相談、施設内保育、緊急一時保護)を活用して、利用者の支援をします。障害の有無にかかわらず、どのような立場でも安心して自由に生活をしていただくために、施設内外をバリアフリーにしています。また、地域における一人親家庭にも相談事業を地域社会に開放し、利用してよかったといわれる児童福祉施設であることを願っています。
きずなの方針
- 利用者の主体性を尊重し、その意思実現のためのお手伝いをします。
- 利用者と共に考え、悩み、行動します。
- 恵まれた自然環境を大切にし、楽しみます。
- 子どもたちの権利を尊重し、健全な生育環境の確保に努めます。
外観
学童室
学習室
居室
保育室
保育室 庭