社会福祉法人 多摩同胞会

私たちは家族を支援します

文字の大きさ

多摩同胞会からのおしらせ

法人トップ > 多摩同胞会からのおしらせ > 季刊しんあい第120号を掲載しました

法人事務局

季刊しんあい第120号を掲載しました

「季刊しんあい」120号 (2021年12月20日発行)

季刊しんあい第120号

第120号(2021年12月20日発行)の表紙は、緑苑「秋のみどり展」からの一枚です。ウェブサイト上では引き続き「オンラインみどり展」として公開していますので、是非ご覧ください。

「社会福祉法人を考える 11」は「新型コロナウイルス感染症と当法人の動き(その3)」と題して、2020年1月から始まった新型コロナウイルス感染症への対応について、非日常のなかで日々の生活を支援する社会福祉施設の「闘い」のような試行錯誤の連続の取組をまとめています。今号では高齢者福祉施設、次号では母子児童福祉施設をとりあげます。

特集は「わたしの施設の自慢の職員 Part.3」として、各施設から自慢の職員を推薦し、ご紹介しています。それぞれの職場で、職種ごとの専門性を活かして、ご利用者に寄り添った支援に努めています。

多摩同胞会では、一般事業主計画を策定し、職員のみなさまが仕事もプライベートも充実した生活を送れるように取り組んでいます。今回計画の更新に際して、第5期次世代育成支援・女性活躍推進行動計画の結果を報告するとともに、第6期計画についてお知らせしています。

施設だよりでは「2021年をふりかえって」と題して各施設の特色のある2021年の取組をお伝えします。

ニュースミニミニではきずなからの「きずなへの嬉しい贈り物」と岩本町ほほえみプラザ「秋のほほえみ展」と緑苑「秋のみどり展」をお送りします。

 

季刊しんあい第120号をご覧いただき、是非感想をお寄せください。

ご意見やご感想は問い合わせフォームよりお送りください。

 

「季刊しんあい」のページから、ぜひご覧ください。

 

お知らせ

季刊しんあい第120号を掲載しました