社会福祉法人 多摩同胞会

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端午の節句

端午の節句

朝晩の肌寒さもやわらぎ、過ごしやすい季節になりました。
先日まで空一面をピンク色に染めていた桜の花も、雨と強風であっという間に葉桜になってしまいました。

そんな中、しらとりと泉苑の空にはこいのぼりが元気に泳いでいます。
端午の節句でこいのぼりを飾る意味は、「男の子の誕生を祝い、健やかな成長と出世を願うためのもの」と言われています。
また、「人生という流れの中で遭遇する困難を鯉のように突破して立身出世してほしい」という思いもあるようです。

利用者や子どもたち、職員も含め、さまざまな工夫や挑戦により、困難を突破できるように願っています。

(少年指導員 N)

 

 

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