無病息災2026
きずなでは、長年地域の行事に参加したり共催したりして協力関係を築いています。「どんど焼き」もその一つで、正月飾りなどを持ち寄って焚き上げ無病息災を願う年中行事として、毎年成人の日に行われています。普段たき火などを見ることがなくなった時代に、3メートルほどもある炎と熱を感じられる貴重な機会でもあります。
点火は年男・年女だけに許される役割で、地域の皆さん・きずなの利用者・職員でそれに当たる方々が(自己申告で)出て、キャンプファイヤーの「火の神」のごとくたいまつから火を移します。
しばらく燃えた後に崩れて落ち着いてきた火で、まゆ玉と呼ばれる餡団子を梅の枝に刺して焼いて食べると一年健康でいられるとも伝えられています。最近では梅の枝が手に入りにくいことや焼いている最中に団子が落ちてしまうことを防ぐために、先端に団子サイズの半球状の網を付けた金属製の棒を自作する地域の猛者もいます。
ところで、無病息災の「息災」って皆さんご存じですか?
(少年指導員K)

施設からのおたより
