社会福祉法人 多摩同胞会

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七夕(たなばた)

短冊を飾っている女の子

7月7日は七夕でした。七夕は織姫と彦星が1年に一度だけ会える日、笹に願い事を書いて飾る日として、日本で親しまれています。

毎年、きずなの子どもたちにも短冊を書いてもらっています。また、笹の飾りも職員と一緒に子どもたちが作りました。私は知らなかったのですが、飾りにも意味があるそうで、子どもたちが多く作っていた投網(とあみ)は「幸運をたぐりよせる」、提灯(ちょうちん)は「心を明るく」という意味があるとのことでした。

子どもたちの一生懸命書いた願い事が飾りの意味とともに天に届き、叶うことを職員一同祈っています。

(少年指導員 N)

 

 

 

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短冊を飾っている女の子

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042-596-0121

FAX 042-596-0873