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法人事務局

季刊しんあい第121号を掲載しました

「季刊しんあい」121号 (2022年3月20日発行)

季刊しんあい第121号
(PDF:6.1MB)

第121号(2022年3月20日発行)の表紙は、昨年12月に開催した永年勤続表彰の様子です。コロナ禍のため2回目のオンライン開催となりました。

「社会福祉法人を考える 12」は「新型コロナウイルス感染症と当法人の動き(その4)」と題して、2020年1月から2021年9月までの児童福祉施設の動きをまとめました。発生当初の2020年は休校等はありましたが、子どもたちの感染はまだ多くなく、高齢福祉施設を中心とした対策会議の取組にひきずられたような状況でしたが、結果として児童施設としては早い時期から感染対策を実施することができました。高齢施設とは違う児童施設のコロナ禍の苦悩と工夫をぜひご覧ください。

特集は「第1回実践報告会を開催しました!」として、2021年11月19日にオンラインにて開催した第1回実践報告会の様子を報告しています。高齢5施設の有志が各10分という短い時間で各施設の取組を語りました。後日に録画を法事内部に配信し、当日参加できなかった職員も視聴をできるようにしました。

施設だよりでは「新たな思いを胸に」と題して各施設の特色のある2022年度に向けた取組をお伝えします。

ニュースミニミニではしらとりにてご寄贈いただいた電動自転車の紹介とあさひ苑からエレベーターの交換工事についてお知らせしています。

 

季刊しんあい第121号をご覧いただき、是非感想をお寄せください。

ご意見やご感想は問い合わせフォームよりお送りください。

 

「季刊しんあい」のページから、ぜひご覧ください。

 

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