広報誌「季刊しんあい」最新号を掲載しました
第114号を掲載しました
ぜひご覧ください
第114号の表紙は、ビルの谷間の憩いのスポットで微笑まれている岩本町ほほえみプラザのご利用者の皆さまです。
連載「社会福祉法人を考える」は5回目となり、今年度の執筆は小笠原理事が担当しています。介護職員の実際の配置から歴史的な経過も踏まえて課題を整理しています。
「2020年度の新任職員のご紹介」では、2019年度中途採用職員と2020年4月採用職員計22名の素顔を「わたしのリフレッシュ方法」とあわせてご紹介しています。
「多摩同胞会では、新型コロナウイルス感染症とこうして向き合っています」では、2月中旬からの世間一般の動向と社会福祉法人多摩同胞会の対応をまとめています。
施設だよりは「ほっと一息〇〇タイム」をテーマに各施設から様々なほっと一息の様子をお送りしています。
裏表紙の「ボランティア紹介」ではアメリカンスクール・イン・ジャパンの学校関係者が募金を募り、自粛期間の母子生活支援施設のご利用者に食事を提供くださった「結び」について感謝を込めてご紹介しています。
「季刊しんあい」のページから、ぜひご覧ください。
2020年10月1日更新