広報誌「季刊しんあい」最新号を掲載しました
第113号を掲載しました
ぜひご覧ください
法人の広報誌「季刊しんあい」第113号を掲載しました。
第113号の表紙は、足掛け4年間にわたる改築工事を終えて生まれ変わった網代ホームきずなの前で撮影した職員の集合写真です。
連載「社会福祉法人を考える」の4回目では、ご利用者と地域との関係に焦点をあて平成30年間の変化を整理しています。保険制度の下で、公の責任があいまいになってきた変化が明確です。
「わたしの施設の自慢の職員」では、本来の業務+αで活躍されている職員を各施設からご紹介します。多様な人材が協力して、各事業を日々運営しています。
施設だよりは「ピカピカの〇〇」をテーマに各施設から様々なピカピカをお送りしています。
裏表紙の「ニュースミニミニ」では2020年2月5日に開催された「第5回家族支援情報交換会」の様子をご報告します。
新型コロナウイルス感染症の拡大のため、第113号の編集作業の際には想定もしていない状況になりましたが、ぜひご覧いただければ幸いです。
「季刊しんあい」のページから、ぜひご覧ください。
2020年5月1日更新