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多摩同胞会からのおしらせ

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法人事務局

広報誌「季刊しんあい」第109号を掲載しました

しんあい109号

第109号の表紙を飾るのは、あさひ苑の節分です。鬼は外、福は内!の声が聞こえてきませんか?

連載「社会福祉を考える」は第四回目となりました。今号は「高齢者の居住(住宅)福祉政策のこれからの課題」として3つの論点をまとめています。

特集では「多摩同胞会の人材育成」と題して、平成30年度に実施した研修のごくごく一部をご報告しています。多摩同胞会では年間計画を定めて研修を実施していますが、法人企画研修だけでも17テーマ、その他に施設ごとの研修や外部研修等、質の高い利用者サービスの実現のために学ぶ機会を多く設けています。

施設だよりのテーマは「平成をふりかえって」。各施設の「平成」の思い出を施設長やベテラン職員からお送りします。

ボランティア紹介では泉苑でお世話になっている篠笛演奏ボランティアの磯之彦様をご紹介しています。

 

「季刊しんあい」のページから、ぜひご覧ください。
※上の画像をクリックしてもPDFをご覧いただけます。

 

季刊しんあい第109号をご覧いただき、是非感想をお寄せください。
連絡先 しんあい編集部 電話:042-367-8801

 

お知らせ 2019年4月15日更新