多摩同胞会

私たちは家族を支援します

文字の大きさ

法人トップ > 多摩同胞会とは > 地域公益活動

地域公益活動

多摩同胞会は、創設の当時から社会や地域の要請に応えて先駆的な取組を行い、現在の各施設の事業につながっています。「社会福祉法等の一部を改正する法律」(2017年4月1日施行)に伴い、社会福祉法人の地域公益活動が義務化されたことにより、あらためて今後も一層取り組みを充実していきます。

現在多摩同胞会が行っている地域公益活動の一部をご紹介します。

 

食を通じた支援

多摩同胞会では、2003年より「新調理システム」を導入し、多様なニーズが求められるご利用者の食事を提供しています。真空調理と計画調理を柱とする新調理システムにより効率的に多くの食事の提供が可能になったことから、各施設における地域公益活動として「食」を通じた支援を行っています。

 

具体的には、見守りを重視した訪問食事事業を泉苑、あさひ苑、岩本町ほほえみプラザにて、通所介護のご利用者が夕食を持ち帰ることのできる持ち帰り食事を泉苑と岩本町ほほえみプラザにて、施設内の地域交流スペースや地域の公会堂などを会場に開催する昼食会を泉苑、緑苑、あさひ苑、かんだ連雀、岩本町ほほえみプラザの各施設にて行っています。

食を通じた支援については、季刊しんあい103号掲載の「多摩同胞会の地域公益活動〔1〕~食の支援~」もあわせてご覧ください。

 

安心シニア塾

地域のみなさまが安心して豊かなシニアライフを過ごすために必要な身近なテーマについてご一緒に考えていただくことを目的に、平成25年度より緑苑を会場に安心シニア塾を開催し、平成29年度までに延2,351名のご参加をいただきました。毎年春期には法人職員の専門職が講師となり基礎講座を、秋期には外部の専門家に講師をご依頼して専門講座を開催しています。毎回実施後には参加者の方からアンケートによるご意見を頂戴し、講座のテーマや内容に反映しているほか、講座終了後には、ご参加のみなさまの意見交換を行っています。

平成29年度からは地域包括支援センターの介護予防講座の一環として、泉苑やあさひ苑においても出張シニア塾を開催しています。

 

しらとり学習サポートサロン(SKY)

しらとりでは、平成27年度より中高生への学習支援を目的に、同敷地内にある泉苑の多目的ホールを会場に週1回の学習サポートサロンを行っています。期末テストや高校受験の勉強など、それぞれのレベルやペースにあわせて職員が個別に対応しています。
子どもたちと一緒に調理をする食事会やしらとりと泉苑の合同の行事(夏祭りや餅つきなど)にボランティアスタッフとして活躍するなど、単なる学習支援にとどまらず子どもたちの生活全体に配慮する活動に取り組んでいます。

 

東京都地域公益活動推進協議会への参加

多摩同胞会では、法人単独で実施する地域公益活動のほか、他の社会福祉法人と連携し地域における福祉課題の解決に向けた取り組みを進めるために、東京都社会福祉協議会内に設立された東京都地域公益活動推進協議会に参加しています。

東京都地域公益活動推進協議会に参加しています。